伝統的な「機械包丁切り製法」と「低速撚糸法」を守りつつ

自社工場生産にこだわりを持ち続けています

株式会社なかいきんし

京都西陣営業所  〒602-8449  京都市上京区中筋通大宮西入横大宮町222番地
TEL 075-441-7477  FAX 075-441-5416
メールアドレス info@nakai-kinshi.com
 亀岡本社工場  620-0806  京都府亀岡市余部町蚊又124番地の1
TEL 0771-22-0952  FAX 0771-23-3022
 
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低速撚糸と綛上げ仕立て

 低速撚糸は 伝統的な本金糸や新マガイ金糸を作るために欠かすことの出来ない貴重な技術です。

本金糸や新マガイ金糸は和紙をベースとしています。和紙の製品は近代的なマイクロスリッターでは

切ることが難しいのです。裁断面を美しく切るには機械包丁切りという方法を用います。

 機械包丁切り製法は、木蝋や水、油を使い板状に折りたたんだ金箔原紙(和紙)を手打ちそばを切

るようにして裁断します。

 低速撚糸で出来上がった金糸はむっくりとしてボリュームがあり、織物の引き揃えなどに使用された

時にはとても美しく仕上がります。

 当社では近代的なソフトマガイ金糸でも低速撚糸を応用してします。「きらら撚り」と称し、他社のソフト

マガイ金糸とは一味違ったものを提供しています。

 またそれらの製品の仕上げには綛上げにて対応しています。綛上げされた金糸はコーンアップの金糸

と比較すると美しく織り上がります。手間を掛けることでより良い物作りができるのではと考えます。



商品商介     
 
 
撚り箔金銀糸
(別名/芯なし金銀糸) 
ソフトきらら撚り金銀糸
(別名/あら撚り金銀糸) 
手紡糸紬金銀糸
(芯糸預かり加工) 
従来の金銀糸の概念を取り払い、芯になる素材を省き軽さを追求した金銀糸です。表面が乱反射して趣のある金銀糸です。


通常の金銀糸よりも箔を太く裁断し、低速で撚り上げます。ボリュウム感に富み力強い光沢を生み出します。

 
手紡糸の紬糸は太さが一定ではありません。それを芯にして箔を撚り上げると、太さや撚りの間隔がランダムになり趣のある金銀糸になります。 

     


   
古代焼き焼ラテン金銀糸   カラーラメ金銀糸 本漆金砂子金銀糸 
和紙をベースにした金銀糸に3~4色の色を版型で着色したものです。本銀焼金糸の趣を着色にて作ることを追求しました。  金銀糸、色金糸に200切の極細箔を撚り合わせたものです。金銀糸の光沢の上にさらにキラキラした輝きを作っています。  和紙に顔料で色出しをした漆を引き、その上に金の砂子を転写加工しています。色合わせが難しい金銀糸です。 


 その他に

  ソフトマガイ金銀糸(紙貼り)では八分、一掛、二掛半、四掛、五掛、ハート撚り
  
  新マガイ金銀糸の一掛、一掛きらら    古代焼きラテンの一掛、ハート撚り

  FKラッカー金砂子(漆金糸風)       本漆金砂子(別注)などを作っています。

  芯糸はご要望に応じて選択して頂けます。(ロット数量あり)

両面箔では

  シルベットエンボス加工紙貼両面箔、新マガイ両面箔、新星光両面箔、太陽箔

  シルベット本金箔等を取り扱っております。


金銀糸・平箔の豆知識/こぼれ話


飾り紐の製作販売

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